ゲーム批評TOP > 3DSパッケージソフト一覧 > ゴーストリコン シャドーウォー(トム・クランシー)

ゴーストリコン シャドーウォー

機種:ニンテンドー3DS
公式・参考Web UBISOFT/公式2020年8月現在

ジャンル:戦術シミュレーション
プレイ履歴
2020年8月クリア
キャンペーン:全ステージ、エリート
スカーミッション:2つのみベテラン、それ以外はエリート

PECランク:大将
ゴーストリコン シャドーウォーの最終戦績

ゲーム批評
兵士を動かすミッションクリア型のシミュレーション。

おもにマシンガンや手りゅう弾、一部の兵士にはライフル、自動兵器(ターレット)が使えるものの、全体的に地味です。


マシンガンで相手を鎮圧させることで敵の攻撃を停めたり、手りゅう弾で反撃なしに攻撃したり、ステルス性能を持ったユニットを敵のそばに近づけて攻撃するなど、「チマチマ」とした攻撃で少しずつ前進するゲームなので、一回の攻撃で仕留める爽快感はあまりなく、魔法や召喚がないので派手な演出はありません。


ただ、隠密行動をとりながら、小規模ミッションを繰り返す、といった手順は、実際の戦術をリアルに再現したゲームと思えば、納得できる内容です。


このゲームの長所を上げると「ミッションごとに3つの難易度から選べる点」です。私の場合、最初はルーキーでプレイしてミッションの概要を把握し、その後ノーマルのベテランか、ハードのエリートでもう一度プレイするというやり方をしています。


「とにかくさくさくクリアして終わりたい人」はルーキーでプレイすれば、ストレスなくプレイできそうな難易度ですが、ストーリーモードが進むにつれ、ハードモードだと尋常ではない難易度になります。


ただ難易度が上がって兵士が死んでしまっても、そのミッションの最初からプレイをする、もしくは「途中セーブおよび途中ロード」を利用することができるので、復活しにくい状況でセーブさえしなければ何度でも続きからプレイできるのも良い点です。


個人的には「武器の攻撃力が強ければ爽快感が得られたのに」という感想ですが、人対人の戦術シミレーションとして、現実社会に近い内容のシミュレーションゲームとして、良いソフトだと思います。


世界観は違いますが、ファイアーエムブレム系が好きな方ならプレイできるかもしれません。

評価(10が最高)
9



  ゲーム批評TOP > 3DSパッケージソフト一覧 > ゴーストリコン シャドーウォー(トム・クランシー)