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アマゾンの画像
タイトル

モンスターハンター3(トライ)G はじめてハンターパック(フレアレッド)

メーカー/公式サイト 任天堂/公式(2019/4現在)
機種 ニンテンドー3DS

批評・評価
赤色の3DS本体が欲しくなりネットで検索。

SDガンダム GGENERATION 3D シャア専用ニンテンドー3DS プレミアムボックス

良さそう・・・しかし定価が約2.1万に対し売価が2.5万以上というのは高い(編集時)。

こういうものは発売直後に買わないといけないのはわかっているのですが、その時々の状況によって買えない場合もあり・・・

 仕方なく他の本体を探すと、「なんとフレアレッドが生産終了。代わりにメタリックレッドが発売」ということが判明。



そこで慌てて、上記のモンハンセットを注文しました。


ただこのセットも混乱しやすいのが、本体+ソフトのはじめてハンターパック
https://www.nintendo.co.jp/software/
3ds/amhj/pack.html


と、3DSLL+ダウンロード版のモンスターハンター3トライG パック
https://www.nintendo.co.jp/hardware/3dsseries/
lineup/pack/amhj/index.html



決断するまでLLの持つ大きい画面という魅力で多少迷いましたが、結局はフレアレッドに決定。

当然ながらオリジナルクリーニングクロスは入っていませんでしたが、外箱の状態も良く満足。



予想よりも実際はシックな赤のカバーと、
本体は「やや明るい赤」というツートンカラーでした。

3DSの開封直後の写真


こういう赤の組み合わせもアリだなというのが率直な感想です。

3DSを横から写した画像


ただしDSiLL/DS Liteに比べると、指紋がやたらついて目立ってしまう素材でした。

3DSのフレアレッドを開いた状態




仕方がないので、同時に買ったHORI アクセサリーパック for ニンテンドー3DSのクリーニングクロスで時々拭いています。ついでにそのアクセサリーに入っていた液晶保護フィルムは私のミスで空気とゴミが入ったものの、数日でその空気とゴミがほとんど目立たなくなったので買って良かったです。


3DSLLにしなかった理由は「画面の大きさよりも本体の軽さを優先」したのですがLLは336g、3DSは235gと約100g軽く、長時間プレイした際には軽くて良かったと感じました。


またDSiLLと比較して、本体の電源のオンオフに若干、時間がかかったり、ホームボタンなどが防水性だからか変わったボタンというのが印象。


あと3D効果ですが、3Dクラシックス パルテナの鏡を少しプレイしましたが目が疲れたので私にはどっちでも良い機能。

ただ、上画面の右レバーでオンオフが簡単に切り替えられるので、ゲームによっては3Dにして「背景画面の奥行き」を楽しむかもしれません。


あと音量ボリュームがDS liteと同じ無段階式で、DSiLLと比べ多少ですが好みの音量にしやすいかもしれません。






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