タイトル | Vostok Inc.ヴォストック社 体験版 |
メーカー | Wired Productions |
サイト | 公式 2018年6月現在 |
ジャンル | シミュレーション・シューティング |
機種 | ニンテンドースイッチ |
プレイヤー | 1人 |
操作方法 | ||
基本操作 移動: Joy-Con (L)のスティック 攻撃: Joy-Con (R)のスティック ポーズ、マップの表示: +または-ボタン 惑星に突入: Aボタン 惑星からの離脱: Bボタン ブースト・加速: Joy-Con (R)のZRまたはRボタン ライフの回復: マザーベースへの帰還 武器の購入・換装画面の表示: マザーベースでZLまたはZRボタン 武器の割り当て・変更: Joy-Con (L)の方向ボタン 手動セーブや接待画面: ポーズ画面でZLまたはZRボタン 容量が少なくなったらスイッチで動くSDカードを |
||
クリアの有無 | ||
- | ||
ゲーム批評 | ||
体験版の批評です 全方向型シューティングが基本です。また、初期段階では自機が弱く、敵にやられない状態が続くとザコ敵のレベルが上がるので、シューティングが難しい人には不利な内容かもしれません。 敵や小惑星を破壊してお金を稼ぎ、地球や金星にプラントを建築し、しばらくすると鉱物を採掘しお金になる、これを繰り返して自機やマザーベースを強化し会社を大きくするのが目的のゲームです。 私はシューティングは苦手ではないのですが、全方向から敵が出現しバラまき弾や突撃をしてくるので、回避しながらの攻撃という態勢が多く、弾よけや破壊による爽快感はありません。 Lスティックで移動しながらRスティックで敵を狙うという操作なので、慣れが必要ですし、自動連射とはいえ、硬い敵だと手こずります。 さらに破壊されると持ち金が半分になるので要注意。 徐々に進むと「なぜか宇宙空間に漂っているた人達」を救うイベントが発生、彼らを助けると色々なメリットもありますが、一方で高級なプレゼントをあげたり、ミニゲームをプレイしてご機嫌を取る必要があり、私にはチマチマとした作業なので面倒でした。 また、武器の購入・換装画面の存在を序盤は知らなかったので、やはり説明書が欲しかったと思えるソフトです。さらに弾数が多く、敵も小さいので目が疲れやすいです。字が小さいのでテレビ向きです。 シューティングにシミュレーションを合わせたアイデアは評価したいですが、シューティングという破壊や弾よけが好きな人が、コツコツとお金を貯めて会社を大きくするというシミュレーションを同時にプレイできるのか、疑問です。 |
||
評価(10が最高) | ||
- |